「未来に伝える山形の宝」登録制度

thum-ex150 「未来に伝える山形の宝」登録制度は、地域にのこる有形・無形の様々な文化財(山形の宝)を保存・活用する取組みを、「未来に伝える山形の宝」として登録・推進することで、文化財の保護を図るとともに、郷土に対する誇りと愛着を育み、地域活性化や新たな交流の拡大につなげていくことを目的としています。
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最上川の文化遺産 地図はこちら 一覧はこちら

仙人堂 最上川の文化的景観、自然的特性、歴史的・文化的特性を活かした取組み。
 《自然的特性》 地形、地質、動植物等
 《歴史的・文化的特性》 流通・往来、舟運を介した交流文化、河川管理の歴史、農林水産業との関わり、文学・芸術等


地域の歴史文化 

山戸能 式三番 山形県の自然及び歴史・文化の特徴や魅力を活かした取組み。
 《有形文化財》 建造物、美術工芸品、考古資料 等
 《無形民俗文化財》 民俗芸能、民俗行事 等
 《記念物》 天然記念物、名勝、史跡


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 市町村及び文化財の保存・活用を行う団体〈地域で活動するNPO法人や団体等)が申請できます。
 登録申請に必要な書類や手続き、取組みへの補助制度の仕組み等を詳しく紹介します。
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